※矢印マークを左右にドラッグすると治療前後画像が切り替わります
治療法 | マウスピース矯正 |
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治療費 | 約100万円(検査費、保定観察費 別) |
この患者様の8歳から12歳までの記録です。
上顎犬歯の生えるスペースが全くない状態で来院されⅠ期治療(小児歯科)では顎骨の拡大を進め、II期治療(大人矯正)はインビザラインによるマウスピース矯正で犬歯を誘導し、非抜歯で仕上げました。
全て夜間のみの使用で治療は進みました。
【一般的な矯正治療の副作用】
頻度は極稀ですが、矯正治療では、歯根吸収や歯肉退縮、歯髄壊死等のリスクが一般的に報告されています。
リスクの種類や可能性はそれぞれ異なるため診断時に詳しくご説明さしあげます。